本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
産業部所管の審査の中で、委員から、農業用道水路整備事業に関する事業の発注経過についてただしたのに対し、執行部からは、今回の整備箇所は合併支援道路整備に伴い、水路整備を併せて行う必要があることから、機械借上げ料として計上したもの。来年の米の作付に間に合わせるため、早期の施工を予定しているとの答弁がありました。
産業部所管の審査の中で、委員から、農業用道水路整備事業に関する事業の発注経過についてただしたのに対し、執行部からは、今回の整備箇所は合併支援道路整備に伴い、水路整備を併せて行う必要があることから、機械借上げ料として計上したもの。来年の米の作付に間に合わせるため、早期の施工を予定しているとの答弁がありました。
この国の事業なんですけれども、PPP/PFI事業に関するノウハウのあるコンサルの実績を、助成を通じまして地域のPPP/PFI事業への参画意欲のある民間事業者と地方公共団体とが連携して行う基本構想の検討を支援しまして、公営住宅の整備事業の取組を推進する目的で国のほうで進めてございます。
項目3、公園トイレ整備事業について。 (1)進捗状況について。 公園のトイレは和式が多く、ユニバーサルデザイン化を進める必要があると思います。現在は公共施設等総合管理計画個別計画に基づき実施されているものと思います。
そういうことから庁内での浸水被害対策本部会議において、旧豊田貯水池の雨水流入路整備事業は行わないということについてお示ししたところでありましたので、議員おただしのようなご説明については行っておりません。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 吉田公男議員。 〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 再質問します。 今の説明はおかしいでしょう。
この前、西田町の未給水地区への整備事業の式典がありましたが、あちらは8年間の年月で23億円かかっている。
その後、五百川駅駐停車場整備事業地元説明会で、住民の皆さんからの意見を反映させた短期的課題の解消と併せ、さらに効果的な整備促進となるよう県道大橋・五百川停車場線の改良についても関係機関に要望書を提出することで、意見の一致を見た次第であります。
7目教育費県補助金は交付決定により福島県教育支援体制整備事業費補助金の増額であります。3項委託金は4万3,000円の増額、5目民生費委託金は交付決定によりまして生活のしづらさなどに関する調査委託金が増額であります。補正額合計250万9,000円の減額で、款計を5億967万1,000円とするものであります。
また、建設部所管事項においては、道路照明整備事業について、街路灯は設置工事により増えているはずだが、予算額と比較して、電気料の決算額が減少している理由はとの質疑に対し、工事での設置数は新設の街路灯が22基、蛍光灯などをLEDに取り替えたものが74基、合計96基であった。灯数が増えているのに電気料が下がっているのは、LED化した効果と考えられるとの答弁がありました。
本案については、住居表示整備事業の実施区域を変更することとなった経緯及び区域変更の必要性などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、可決すべきものと決せられました。 最後に、陳情第5号 物価高騰の影響による教育・保育施設等の給食費上昇分に対する保護者負担軽減に係る支援についてであります。
次に、(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業については、12月の常任委員会において、当局から選定事業の目的、事業概要等の説明を受け、進捗状況及び今後の日程を確認しました。 これに関し、委員より、駐車場の有料化について質疑が交わされました。
第2条繰越明許費は、水防活動事業ほか1件の追加、第3条地方債の補正は、水防設備整備事業債ほか2件を追加するものであります。 詳細につきましては、議案第96号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。 以上、追加議案の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、お認め賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(三瓶裕司君) 議案調査のため、暫時休憩いたします。
開成山地区体育施設整備事業では、特別目的会社を新たに設立して事業を運営することになっています。民間事業者ですから当然、利益を生み出すことを前提としていますが、今回の事業費算定に当たっては、どの程度の利益を予定しているのか伺います。
東館駅もその対象になると思いますが、現在、矢祭町のほうで進めております東館駅周辺整備事業につきましては、こちらのJRのスリム化事業、特に東館駅に限定して言えばということではございますけれども、大変プラスになる、JRさんのほうでこのスリム化事業を行うことによって、矢祭町が行う周辺整備事業の経費のほうをJRさんのほうで担っていただけるという部分がかなり多くございますので、このスリム化事業自体が、JRさんの
開成山地区体育施設整備事業は、本市初のPFI法に基づく特定事業として、民間の活力を導入する10年100億円のビッグプロジェクトであり、他市町村や大手企業からも注目されています。 現在、事業者からの提案を募集しているところであり、地元企業の皆さんにも頑張って参画いただけるよう切に願うところです。
前回は緊急雇用対策の助成金があって、今はないということなんですが、それは森林の整備事業ありますよね、森林再生何たら化とかいろいろな事業が。そういったものを活用するということはできないんでしょうか。村が持っている山林の整備がほぼ終わって、あとは個人の持っている山林の整備に今移っているわけですよね。
また、文部科学省の屋外教育環境整備事業もあります。視野に入れていただきたいと思います。こちらは、小・中学校の校庭の一部を芝生化することで、子供たちの成長に身体的効果と心理的効果が実証されておりますので、併せて検討をしていただきたいと思います。 このことにつきまして、教育長のほうで何かお考えがあれば答弁願いたいと思いますけれども、何もなければこれは通告にならないかになっちゃうと思います。
そこで、同じ排水区の中にある荒池などについてですけれども、荒池農村公園の再掘削による荒池の貯水量の拡幅について、令和4年3月議会で山口農林部長は、県営荒池地区水環境整備事業として平成3年度から平成14年度にかけて市民の憩いの場となる農村公園として整備されたとの理由から再掘削を行わないと答弁しましたけれども、先ほど申し上げましたように、さらなる貯留機能の向上を図るために再掘削を行うべきと考えますが、見解
平成29年度から新しい取組、エコスクール・プラスとして、文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省が連携協力し、認定を受けた学校が施設の整備事業を実施する際に、関係各省より補助事業の優先採択などの支援を受けることができ、令和4年度からは地域脱炭素ロードマップに基づく脱炭素選考地域などの学校のうち、「ZEB Ready」を達成する事業に対し、文部科学省から単価加算措置8%の支援が行われており、平成29
実績の主なものは、合併処理浄化槽設置整備事業補助金、11基分であります。ほかにアメリカシロヒトリ防除業務委託、環境美化推進員謝金、不法投棄ごみ収集委託、町堀排水路内洗浄業務委託などを実施し、環境美化に努めました。 35ページをお開きください。 5目公害対策費は支出がございませんでした。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。
庁舎整備事業につきましては、工事発注図書の作成や旧館の保存に必要な免震設計の法適合確認などの手続を進めており、10月末に実施設計を完了する予定であります。現在進めている庁舎解体工事等につきましても、10月中旬には工事完了の見込みであり、全体計画のとおり進んでおります。